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卸売の業界研究~実際はどういったものなのか~

 卸売業とは、まず商品を生産者から仕入れて小売業者に販売する業のことです。卸売業とは、江戸時代にはもう確立されていたとされており卸売業者抜きでは商売は進みません。このことから「そうは問屋が卸さない」という言葉が生まれたと言われております。現在でも、様々な分野の卸売業者がおり活躍されています。卸売業者はなかなか表には出てきませんが、とても大事でなくてはならない過程で活躍しています。そんな卸売業者の実態はどのようなものなのかを紹介していきます。

卸売業者ってどんな仕事?

 同じ卸売業者でも扱う商品によって詳しい仕事内容は変わってきますが、流れは同じです。生産者と小売業者の間に入るのが卸業者になってきますので、基本的に卸売業者が生産者から仕入れて小売業者に販売して、小売業者が卸売業者から仕入れたものを消費者に販売します。生産者と小売業者の間に入る立場なので人と人との繋がりを感じることができるのが卸売業者です。商品は生み出されただけでは消費者の元には届きません。そこで卸業者は多くの販売先を確保したい生産者と効率よく商品を仕入れて販売したい小売業者の橋渡しをしているのです。

生産者からどれだけ安く仕入れることができるのか、また小売り業者にどれだけ高く売ることができるのかが利益に影響します。ただ、物を仕入れて売るというだけではなくで商談能力や、求められるものを仕入れる目利きも必要となってきます。これらを踏まえて、両者と長く付き合うことになるので、信頼関係を築くことが重要です。


このように、卸業者がいないと商売はなりたっていかないので縁の下から支える仕事といえるでしょう。

業界の現状

 どの業界も変化を問われる昨今ではありますが、これから10年間で、生産年齢人口が7000万人まで落ち込む一方で、65歳以上の人口は3500万人を突破する状況にあります。日本経済新聞は、2025年にリタイア適齢期を迎える中小経営者の約245万人のうち約半数にあたる127万人が後継者が決まっていないと報じており、大廃業時代を迎えると考えられます。

上記のような問題があるため、付加価値をつけていく事が出来る企業は、さらなる成長を望むことがでます。

そこで大切なのはお客様のニーズを的確に把握することなのです。より消費者に密着し、消費者が求めていることを与えら叶えることができるようになると、どんな時代になっても生き残ることはできます。

自社の強みをしっかり確立し、他の企業に負けない何かを作り出すことが大切になってくる時代です。自分にしか出来ないことは何なのか、他の企業が真似出来ないことは何なのか見つけ出す必要があります。

卸売業界の良い点・良くない点

 ・卸売り業界の良い点
卸売業者は生産者と小売業者との間に入る役割の中で、「人と人そして会社と会社を繋ぐ」ということを実感でき、とてもやりがいを感じられるます。いろいろな人と関わることで人脈が広がっていくことも期待されますし、視野が広がり人間としても成長できるでしょう。これらは人生にとっても大切なことなのです。

・卸売り業界の良くない点点
悪い点といえば卸売業で扱う商品を卸す業者にも限りがあるのでライバルがかなり多い所です。しかし、これはどの業界にもあり得ることで卸業界だけに限った事ではありません。いかに、ライバルに勝つかを考えていき自社を選んで貰うための付加価値をつけていく事が課題とされております。


卸売業者の生き残り戦略とは

 卸売業者にとって厳しい環境を打破していくための第一の戦略はやはり「小売業者のニーズを理解する」ことなのです。徹底的に小売業者がどういったものを求めているのかを突き止めて、求めているものを作り上げていくことが大切になってきます。小売業者が求めているものを卸していくことで必要とされる存在になって信頼関係を築いていく事ができます。

 二つ目は「自社の強みの徹底追求」です。自社だからこその何かを確立するのです。ライバルが多い中自社の変わりはないとすることで厳しい環境の中でも切り抜けていくことができるでしょう。

 卸売業者でもある、株式会社あらいでは様々なニーズに対応すべく、これまで以上にお客様に信頼されるように増改築・リフォームのプロを支える」を合言葉に、未来を見据えたソリューションを独自に打ち出し、強化にも取り組んでいます。その代表的な取り組みの一つである戦略的倉庫では、現在の倉庫の横に1,000㎡の売り場を増設し、現在の倍の30,000点に増やしお客様密着型の営業スタイルを徹底しています。こうすることで「あらいに行けば何でもそろう」という信頼を築き堺市で圧倒的一番店を目指していきます。

加えて、取り扱い商品と在庫を合わせた、これら35万点を即日出荷できるEC販売を始めることで、よりたくさんのお客様にあらいを知っていただき販路の拡大を図っていこうとしております。

また、未来を見据え業務まるごと管理システムの開発を取り掛かっております。このシステムは業務効率化のためのもので、これによりあらいの業務が効率化されてきています。2018年からこのシステムを販売する新事業への取り組みも同時に行っている会社でもあるのです。

 これらを達成していくために最も大切なのは理念を共有した優秀な社員です。あらいでは理念の共有を大事にしており、新卒社員であっても共に同じ方向を向ける人材を求めています。

今後の成長も十分期待される企業ともいえます。あらいはまだまだ成長過程です。是非、共に成長していける方と働ける日を楽しみにしています。

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