堺市での就職を2018年卒で事情があってまだ内定をもらっていない方、大手企業の採用はもう締め切られていますが、あらいではまだ2018年卒の就活生の採用は受け付けております。
多くの企業が採用活動を続ける
2017年12月時点において、あるナビサイトで検索すると3,000社以上の会社が18年卒の採用活動を続けていることが分かりました。少子化による学生数の減少と、好景気による人手不足がマッチして空前の超売り手市場となっているのが現在の新卒市場なのです。現在においてまだ内定を貰っていない、これから就活を始める、より良い就職先を求め就活を続ける、等状況は様々でしょうが、これからでもまだまだ良い就職先を見つけられる状況下であるのです。
焦りつつも急ぎは禁物
もちろん、2019年卒のインターンはとうに実施され、19年卒採用の解禁も迫っていますから、早く就職先を見つけなければと焦る気持ちはわかります。しかし、急いで就活先を決めることはいけません。急いでしまい、あまり行きたくない会社へ就職してしまえば、早期退職につながってしまいます。そうなれば、自身にとっても内定先にとっても不幸なことになってしまいます。
かと言って悠長に構えていると、この先困ることにもなりかねません。
現在の社会情勢は目まぐるしく変化しています。この超売り手市場がいずれ終わりを迎えるかもしれません。そうなれば就職先を選ぶことはおろか、就職先を見つけることも難しくなります。ですから、超売り手市場の今のうちに自分に合った良い企業を見つけ、就職するのが将来の自分のためにも良いでしょう。
あらいという選択肢
では、自分に合った良い企業を見つけるにはどのようにすれば良いのでしょうか？良い会社というのは人によっても異なりますし、実際働かないことには分かりません。この点で株式会社あらいは優れています。あらいでは「あらインターン」と銘打って有給の実践型インターンを実施しています。
実際に仕事場で社員と共に業務に携わり、仕事の進め方やあらいの風土（経営理念・未来を見据えたソリューションなど）について肌で感じることができます。社員一丸となって「増改築・リフォームのプロを支える」を合言葉に堺一番を目指しております。更には給与も発生します。給与が発生するということは、当然義務も発生します。もちろん社員が丁寧に仕事のやり方を教えますので、必要以上に恐れる必要はありませんが、インターン生だからといって、お客様扱いをせず、本音で指導します。上記のインターンとは形がずいぶん違いますが、このインターンを経験することで本当の社会の雰囲気を触れることができ、視野も広げることができます。
もし、2018年卒で就職先に迷っているのならば、あらいに飛び込んでみてはいかがでしょうか。先輩社員達にじっくり教えてもらい、能力と人格を高めていけます。18年卒で就職先に迷っている方は是非一度お問い合わせください。
