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アゲタスで描く世界

アゲタスはあらいが自社で開発した会社まるごと業務管理システムです。近年話題の働き方改革に役立つもので、今後有望なシステムとなっています。今回はアゲタスを用いることでどのような未来が描けるのかについて考えようと思います。

 

現状把握

 日本では最近、裁量労働制、働き方改革、プレミアムフライデー、残業規制など、働くということに関して、新たな制度、議論が巻き起こっています。
これらの議論の多くは、某社社員が違法残業により過労死したことから始まりました。この過労死の問題で、世間の批判が高まったことから、政府や各企業が慌てて取り組みだしました。政府で議論されているのは、長時間労働の是正、同一労働同一賃金、裁量労働制の拡大、脱時間給制度の創設です。この4つをまとめると、時間当たりの生産性を高め、仕事量に応じて給料が支払われるようにしていこうということです。

 

働き方改革への障壁

 しかし、単に政府が法案を整備したり、各会社が業務規程を変えたりしただけでは、働き方改革を実現することはできません。なぜなら、勤務時間を短くしつつ、仕事量を維持するのは至難の業だからです。これは冷静に考えてみれば当然のことです。これを式で考えると以下のようになります。
 

労働時間=仕事量/時間当たりの仕事量
 

ここで、労働時間を下げるためには、右辺の仕事量を下げるか時間当たりの仕事量(生産性)を上げる必要があります。ここで、現在よく言われている働き方改革は、後者の生産性を高めるというところに終始しているように感じます。
 

 では生産性を高めるだけで、労働時間を削減できるのでしょうか。月20日、1日7時間労働の会社を考えます。月の残業が36協定の上限である45時間の企業が、月の残業を20時間まで減らそうとすると、労働時間を約15%減少せねばなりません。これを生産性の向上で賄おうとすると、約16%の生産性向上が必要です。全く何も考えず仕事をしてきたのならまだしも、これまでも様々仕事への取り組みを考えてきた場合、生産性を高めると言っても限界があるのではないでしょうか。

 

 

 

アゲタスとは

 そこで、仕事量の方を減らしていこうという考えから生まれたのがアゲタスです。アゲタスは、会社の業務をまるごと管理し、効率化を可能にするシステムです。コンピュターが得意な仕事はコンピューターに任せ、人は人が得意な仕事に集中することで、全体としての仕事はそのままに、人間の仕事を少なくすることができます。また、人が行う業務を絞ることで、集中的に業務に取り組むことができ、より生産性を高めることにもつながってきます。
 アゲタスによっての業務効率化が可能になれば、労働人口の減少が続く日本でも、機械と人間が仕事を分担するという形で成長していくことができます。業務効率化に伴い時間を確保することが出来るので、現場の力をさらに引き上げるための「営業強化」や「新規事業創出」などの新たな取り組や人材育成に当てるができ、企業を次のステップへ進めることが出来ます。また、仕事を早く終わらせられるので、プライベートや自身の成長のために使える時間も多くなります。アゲタスで描く世界は、人が人にしかできない業務に集中するとともに、仕事後の私生活も充実するような世界です。今はまだ夢のような話ですが、このような将来の実現のための一端を担いたいという方は是非あらいにお越しください。


 

 

 

 

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