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アルバイトの目から見た「株式会社あらい」

あらいは年商10億を突破し、さらに店舗増設の計画等、業務の拡大に向けて活発に動いていますが、実際に働いている人数は20名に満たない少人数精鋭で営業しています。では、その限られた人数でどのように仕事をこなし、利益を上げているのでしょうか?ここでは、アルバイトの目から見た株式会社あらいの働き方についてお話しします。

 

会社トップの仕事ぶり

まずは会社のトップである社長から観察してみると、社長だからと言って椅子にふんぞり返って座っているわけではありません。むしろ、社内で一番仕事をしているといっても過言ではなく、社長自らが第一線でバリバリ働きながら、常に「さらなる上」を目指し、仕事に取り組んでいるので、嫌が応にもその下で働く私たちの士気もあがり、緊張感をもって仕事に取り組むことが出来ます。

そして、社長は仕事をしながらも社員たちをよく見ていて、それぞれの人がどの仕事に向いているかを見極め、仕事を割り振って、各分野で最大限の力が発揮できるように采配してくれているように思います。

 

 

そして社員も、社長に習い現状に満足せず、割り振られた仕事をこなしながら、少しでも上を目指して努力を重ね、その結果現在のあらいを作っているのだと感じています。

例えば営業は、会社の顔ですから、お客様とのやり取りを通してお客様の意向をくみ取り、同業他社との差別化をはかり、お客様に心から満足してもらい、次の注文につなげるという大事な役割を果たしてくれています。

お客様にとっては担当者が、新人だろうが、その日の体調が悪かろうが、プライベートで色々あろうが関係なく、その担当者が「あらい」のイメージに直結するので、何があっても責任をもってお客様が心から満足していただけるような仕事をしなければなりません。営業マンの言動一つで会社のイメージダウンにもつながりかねないとても重要な仕事です。

あらいではそれぞれのメンバーが自分の個性を生かし、責任をもって仕事に取り組んでいます。

 

そして、私達アルバイトも同様に、はじめは簡単な仕事からさせてもらい、徐々に任される仕事も増えてきます。

社員、アルバイトの分け隔てもなく、皆平等に扱ってもらえ、とても働きやすい職場です。

しかし、「分け隔てがない」とは裏を返せば、アルバイトだからと言って、簡単な仕事だけではなく、責任のある仕事も任せてもらえます。そこには、やりがいを感じると同時に、責任も発生します。

自分のやるべき仕事は責任をもってしなければ他の人に迷惑が掛かります。

それでも、まわりをよく見ている社長から、この仕事を任せてもいいと評価してもらえたのだと思うと、とてもうれしいですし、その期待に応えられるよう、一生懸命頑張りたいと思います。

 

他に、あらいの労働環境の魅力は、受け入れ体制がきちんと整っているところが挙げられます。

最近の話だと、産休を取って休んでいたアルバイトの方が仕事に復帰したケースがあります。

私にも子供がいるのですが、学校行事や、子供の体調不良で休んだりするのを快く受け入れてくれます。

その代わり、やるべき仕事は穴をあけないようにお互いにフォローし合うことが必要ですが、子育て世代にも働きやすい会社と感じています。

「百聞は一見に如かず」話を聞いただけでは、実際のあらいの環境は100%はわかりません。株式会社あらいでは、実践型インターン制度があり、仕事を通じて会社の風土や経営理念を学んでいただけるシステムがあります。あらいに興味がある方は、ぜひインターンに参加してみてください。

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